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感想・漫画編。

TWIN SIGNALツイン シグナル 1巻

著者:大清水さち

出版元:ガンガンコミックス

「わしの最高傑作になるロボット、SIGNALシグナルじゃ」

「すっげえ――ッ! 人間型ヒューマンタイプロボットだ―――!!」

12〜13ページ シグナル初登場シーンより


過去人生の中に置いて、いまも昔も『最高のマンガ作品』として自分の中で君臨し続ける存在、ソレがこのツインシグナル(以下、TS)である。

あくまで自分にとってのハナシですが、とにかく面白い。年に一回ぐらいふと全巻読み返してみたりするんですが、何度読んでも楽しい。今回サイトのレビュー執筆のためにまた1巻から読んでるワケだけど(←そーゆー面倒なことやってるから執筆ペースが遅いんだよ)、やっぱり面白くて仕方がない。正直、おのれの人生そのものに(良くも悪くも)多大な影響を遺しているマンガです。イヤもうホント、HILOという人間を語る上ではか〜な〜り欠かせないマンガですよコレ(笑)

とまぁ、オレにとってはそこまで言い切っちまうだけの、ある種偉大なマンガなワケですが…1巻についてはあまり語る部分がないのだよジェームズ君!(←誰。) ……いやね、それとゆーのもTSの連載初期ってただのギャグマンガでゴザイマシテ。ロボットがどーとか人間との絆がどーとかいうドラマチックなモノとはまるっきり無縁なのデスよえぇ。実際オレがコミックス買い始めたきっかけも、人気が一気に高まったリュケイオン編(※4巻以降のストーリー)でハマったからだしなぁ。そんなこんなで1巻あたりが連載されてた時期はソレほど注目していなかったワケでして。つーかその頃ってオレ中一じゃねえか。わ〜、年食ったな〜……(←なんだか遠い目)

まぁそう言いつつ、ギャグマンガとして読んでもワリとフツーに面白かったりするんですがね。にしてもいま見るとやってることメチャクチャだなぁ(笑) 街中でワニは暴れるわ妖怪は出てくるわ音井おとい教授は変なもの発明するわ。つーかシグナル性格違うだろ。でもま、そういう過去があったうえで10年もの連載が続く大作となったワケですからねぇ。なんだかんだ言って面白いんだし、万事OKってトコで。



▽自薦名場面 ― 25ページ

 「おろか者への警告シグナル
  弱き者への救援合図レスキューシグナル
  そう! ぼくの名はシグナル!」

我らが主人公シグナルくんの記念すべき(?)初ゼリフ。しかしなんだ、ギャグ中心だった頃のコイツってこういう決めゼリフっぽい事ばっかしゃべってたよな。まぁ中期からはまた違う路線の名乗りを口走ってたワケだが。(結論:結局変わんねえ



第2巻>


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2004/11/15